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仮想通貨KMDとは。KOMODOについて調べてみた。

仮想通貨KMDを新たに買い付けました。
買い付けるにあたって調査したデータをまとめておきます。


Komodoブロックチェーンの仕組み

Komodoはセキュリティを重視した、独立性あるブロックチェーンで、ゼロ知識認証を使用するなど匿名性を非常に重視してます。
このゼロ知識認証は匿名通貨であるZcashでも用いられている技術です。

認証アルゴリズムはDelayed Proof of Works(DPOW)を採用。
すごーく簡単に言うと、Komodoをハッキングするには、前端会としてBitcoinをハッキングしなくてはならないっていう仕組みです。
つまり、KomodoはBitcoinレベルのセキュリティを確保していることになる。
また、これはセキュリティを向上させるだけでなく、トランザクションに使用するエネルギーを削減することにもつながるっていうメリットもあって、非常にエコ。

今後の展開としては、プログラミング言語に依存しないスマートコントラクトの実装が予定されてます。

仮想通貨KMDとは?

仮想通貨KMDはこのKomodo上で使用される統合通貨です。
面白いのが、10KMD以上をKomodoネットワーク上に保存しておくと、保存された額に対して毎月0.417%分(年率にすると5%)の金利報酬が付与される仕組みがあること。
また、上述のスマートコントラクトにおけるfuelとして利用されることも想定されている。


柔軟性の高いICOプラットフォーム

WAVES同様に、KomodoもICOが可能です。
大きく異なる特徴は、Komodo上でなされたICOはKomodoブロックチェーンから完全に独立するということ。
なのでICO実行後にKomodo内にとどまることも、別のプラットフォームに移動することも可能となっていて、ICOする側にとっては非常に自由度が高い。

DPOWの仕組みがICOで作られるブロックチェーンにも適応されるため、ICOの場合にはKomodoのブロックチェーンがセキュリティレイヤーとして追加される。
そのためセキュリティ性が非常に高くなるものの、手数料はBitcoinより安いというメリットがある。

また、独立したブロックチェーンであることから、別のICOトークンによるトランザクションの影響を受けないというメリットもあり、速度の面で優れる。

BarterDEXが備え付けられている

BarterDEXはアトミックスワップに特化したDEXです。
アトミックスワップは元々アクティブなトレーディング向けにつくられていることから、現在普及しているDEXとは毛色が違うんですね。

アトミックスワップを使うことは、KyberやBancorのように準備金や仲介的な存在を必要とせずに、P2Pによるユーザー間の直接的なトレードを可能とします。
過去にSHAPESHIFTというDEXで準備金が盗まれる被害が起きていることからも、アトミックスワップはセキュリティ的にもメリットが大きいでしょう。
理想のDEXな印象です。

手数料に関してはマーケットテイカーは最大0.15%、マーケットメイカーは0%となっていて、一般的な取引所よりも随分安いです。
そして、この手数料はKomodoネットワーク内に還元され、Komodoや他のICOコインの流動性向上に使われるとか。

このアトミックスワップですが、すでにメジャーなコインの約95%(80銘柄以上)に対応しています。
ただ、まだβ段階なので、流動性の厚みという点では全然評価できませんね。
現段階では全く実用的ではないです。
年末までにEthereumとERC20トークンの対応が計画されてるんで、注目すべきは来年でしょう。

購入できる取引所

  • BINANCE
  • BITTREX
  • HitBTC
  • UPbit
  • CRYPTOPIA
  • barterDEX

現在の価格

まとめ

これまでアトミックスワップといえばAltcoin.ioだと思ってたけど、KOMODOはそれよりずっとデキル子な印象。
Altcoin.ioと違ってオープンソースでの開発なので、ホールドするインセンティブや安い手数料など魅力が大きいことが後々開発を後押ししてくれる要因になりそう。
ただ、既にDEXは幾つか存在するし、顧客を保持したままDEXへ移行するCEXも存在するんで、今後どうなるのかは未知数です。

個人的にDEX系は最低1つは欲しいと思ってたから、面白そうなのでとりあえず買ってみました。

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