全面ホワイトなバスルーム

エアコンは清潔度で選ぼう。カビが生える仕組みからエアコンを選んでみた。

エアコン買いました。

エアコンって便利なんだけど、昔の経験から「すぐカビが生えてメンドクサイ」ってイメージがあったのね。
なので引越してからリビング以外では使ってなかった。
でも年々夏の暑さが厳しくなってるじゃないですか。
さすがにキツくなってきたので、今年はエアコンをPC部屋というか仕事部屋にもつけることに。

今回は「カビが生えにくい機種」ってどんなものかについて考えて買ったので、それをそのまままとめました。
まぁ何も考えずに最上位機種を買っちゃうのもアリだよねww


エアコンは清潔度を最優先させる

カビが生えると何もいいことがない。
まず臭う。
そしてそれを放置して使ってると健康を悪化させる。
カビってアレルギー性鼻炎の元になったり肺の病気になったりと、健康面から考えても気をつけるべき対象です。
エアコンはボクらの生命線の空気を扱うだけに、清潔度を最重視して選ぶべきでしょ。

それでこのカビなんだけど、一応自分で清掃するキットは売ってます。
でも素人ができるレベルなんてたかが知れてる。
こういうのはやっぱりプロのクリーニング業者に頼んだほうが良い気がする。
でも毎年頼んでたら5年もすれば新規で小型エアコンくらいは買えちゃう金額になっちゃう。
何台も設置してたらなかなかの金額に。

もったいないよね。

エアコンを買った後の対策も色々あるのかもしれないけれど、まずはカビが極力生えにくいエアコンを買う必要があると思う。

カビの生えるメカニズム

冷房やドライをすると内部に結露ができて、それが放置されるとカビの原因になります。
つまり水がなければ問題ない。
最近標準で付いてる内部クリーン機能ってのは、送風で乾燥させようってのが狙いです。

そして、カビのエサとなるのがホコリ。
内部にホコリがいっぱいあると、カビの繁殖に都合が良くなります。
したがって自動清掃機能がつくようになった。

ということで、カビ対策を考えるならば、最低でも自動清掃機能がついてる機種を選んだほうがいいということになります。
そして、この内部クリーンは1回あたり2〜3円程度で済むので、毎回自動で作動させられる機種にしておきたい。
カビってのは一度生えると繁殖して増えるわけだから、これらの機能は常時ONにしておこう。
これだけで、これまでのエアコンとは随分違うはず。

POINT

エアコンで最低限必要な機能
1. 内部クリーンが常時ONにできること
2. 自動清掃機能がついてること


2つの空気清浄機能

ここでエアコンの空気清浄機能について説明しておきたい。
空気清浄機能には2つのタイプがある。

イオンを放出するタイプ

パナソニックのナノイーとかシャープのプラズマクラスターが代表例。
日立もこっちっぽいですね。

「イオンを部屋中に放出して、空間に漂う有害物質を殺菌しよう」ってのがイオン放出系の考え方。
森林浴みたいな状況を作るってのに似てるのかな。
こちらの特徴としては、PM2.5や花粉にはあまり効果が期待できないこと。
逆に集中力が上がるとか、森林浴的な効果が目立つ印象。

ダイレクトに作用するタイプ

ダイキンや富士通ゼネラルがこれ。

プラズマ放電という、要は電気のチカラで有害な物質を分解・無害化してくれる機能です。
ダイキンのストリーマに関して言えば、10万℃の熱エネルギーに相当するとか。
これをエアコン内に取り込んだ空気に対して行って、空気自体を物理的にキレイにしようってのがこちらの考え方。
そういった理由からか、こちらは花粉やPM2.5にも有効とのこと。

ダイキンのCシリーズをオススメしたい

昨年僕が買ったのがダイキンCシリーズです。
ダイキンにした最大の理由はストリーマです。

もう一度ここで確認しておくけど、今回の最大の目的はエアコン内部の清潔度ですね。
もっと簡単な言葉にすると、エアコン内部を如何にキレイにしてくれるか、です。
別に空気清浄機が欲しくてエアコンを買うわけじゃないんです。

なぜダイキンのストリーマが良いと思ったのか

確かに部屋中の空気をキレイにするのも悪くないんだけど、「エアコン内部にカビを生やさない」って方向性から考えると、ダイレクトに照射して物理的に殺菌するストリーマの方が絶対に効率がいいと思うんです。
しかもダイキンは内部クリーンにもストリーマ技術を使用している。
ただの内部クリーンじゃないんです。
カビがエアコン内で生きにくい環境を作ってるとも言えそうなんで、ポイント高い気がします。

もちろん富士通ゼネラルとも迷ったんだけど、これに関しては「業界のリーダー的な存在はダイキン」って評判で安易に決めちゃった。
気になる方は調べてみて。

Cモデルにした理由

シリーズ間の機能比較の表を見たところ、Cより上のモデルは風の流れだとか温度管理が違うとかで差別化してますが、基礎的部分はCで完成されてると思います。
最上位になるとセルフウォッシュ熱交換器ってのがついてるけれど、これは見なかったことにしました(汗)
だってどうでも良い機能がいっぱいついてて明らかに割高な気がするんだもんw

内部クリーンについての注意点

内部クリーンってのはエアコン内部を乾燥させる目的でやるんで、冷房後に使用すると一気に湿度が上がります。
ほんとに急上昇するんで、気軽にエアコンを消せなくなりました(汗)
ここが唯一のデメリットですかね。
ま、つけっぱなしのほうが電気代が安いというデータも出てるんで、僕は弱で運転するようにしてます。

追記1 久しぶりの運転で臭う時の対処法

窓をあけた状態で冷房を最低温度で1時間やると完璧らしいです。

追記2 ストリーマ機能は花粉対策にめっちゃ効いた

ストリーマには花粉も有効と既に書いていたんですが、実際にシーズンが到来してみて、その威力にビビりました。
ただの送風でも効果が乗るんで、適当に1時間くらい送風で回せば、外出後であったとしても室内でのマスクはもはや必要ないです。
マジでこの効果はヤバイです。
皆が空気清浄機を買う理由がこのタイミングでようやく分かりましたよ・・・

なお、僕はエアコンだけでも十分な気がしてるんですけど、おそらく専用の空気清浄機はもっと凄いんでしょうネ。

おしまい

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