シンプルデスク

僕がブログ記事のURLをIDにしている理由。それはとても単純なこと。

ブログ記事のURLをキーワードにするか悩んだ人も多いと思う。
僕も悩んだその1人。
でも僕が選んだのはIDです。
最大の理由はただ考えるのが面倒だから。
面倒くさがりな僕の性格的には、以下のように面倒の割にメリットの薄い行為には付き合いきれそうになかった。
ただそれだけの話である。


名前がかぶってしまうリスク

URLをキーワードにしている場合、毎回それを考える必要があるんで、結果として似たようなURLが増えると思う。
記事が少ないうちは問題ないんだろうけど、同じジャンルの記事が増えてくれば似たようなタイトルのものも出てくるとおもう。
そうするとURLも当然似てくるはず。

URLが似通ってしまったら、わざわざURLにキーワードをぶち込む意義が薄れるわけだから、別のそれっぽいURLにする必要が出てくると思う。
それを毎回考えて管理しなくちゃいけないのは僕的には超めんどくさいイメージしかないんだよね。

というのも、昔書いた記事のURLなんて覚えてないし覚えるつもりもないから。
人の記憶なんてテキトーなものなんだからさ、後になってから困りそうなことは最初っからしないほうが良いと思うんだ。

記事との整合性が取れなくなるリスク

記事修正やタイトルの変更ってのはSEO対策では一般的な方法です。
記事修正に関してはなんら問題ないのだけど、これがタイトルの変更になると話は変わってくる。

というのも、タイトル名が大きく変わってしまう場合ってのは、URLとの整合性が取れなくなってしまう可能性が高いと思うのね。
その場合、最初の方針を貫くならURLも変えるべきなんだけど、そうすると結果的には新記事として出したことと変わらなくなってしまうんだよね。
つまり、これまで育てたURLの価値が一瞬で消え去ってしまうことになる。

こんなことをするなら、最初から無機質なIDのままでもいいんじゃないかと思うんだ。


SEO的なメリットは特にないと思われる

GoogleのGary Illyes氏はこう述べてるとか。

  1. URL構造として、ルートから遠ければ遠いほど重要ではないページと解釈される。
  2. URLに重要なキーワードを入れてもキーワード順位は向上しない。

つまり、URLにキーワードを突っ込む事はSEO的なメリットにならない。
こうGoogleの開発の人が言ってるわけ。
これを踏まえると、『わざわざ色んなリスクを背負って面倒なURL名の名付けをするってどれだけの価値があるんだろう?』って思うのね。

まとめ

僕が遭遇した情報だと、昔はURLにキーワードを含むのは確かに一定の効果があったらしい。
でも最近のGoogleはそういうSEO的なテクニックに影響されないようにしていて、むしろどれだけ有用性ある情報を発するかに重きを置くようになってるとか。

なので僕は、記事のURLは自動で割り振られるIDをそのまま使うようにしてるのです。
異論は認めます。
( ・ิω・ิ)

おしまい