DAHON Dash Altena 2018 ドレスブラック1

【レビュー】ダホンDash Altenaを買ったよ。通勤用途に使えそうな気がモリモリする。

買いました。
ええ。
在庫がないとブーブー騒いどった僕ですが、買えたのです。
よーく探したらあったとΣ(゚Д゚)
なんと1点だけ残してくれてる店を発見したの。

僕のために取っておいたんだな?
きっとそうだぜわっしょい。

迷わずポチッとな!!!

とまぁ、今回はタイトル通りDashAltenaのレビュー記事です。
僕にとってはこのバイクが初めてのロードになります。
一般的なロードバイクとの比較はできないので悪しからず(-_-)

ってな訳で、乗り味とかそういった部分は僕の感想では大した役には立たないと思うんでサラッと書いてます。
メインはそれ以外の部分です。
また、何回か加筆修正を加えてるので、買った当時の高揚感が入り合わさったオカシナ文章になってるかもしれませんが、その点ご了承ください(-_-)


とりあえず写真をとった

DAHON Dash Altena 2018 ドレスブラック2
一般的なDashAltenaはクラシックな雰囲気が出てるけれど、このドレスブラックは圧倒的にスポーティーな仕上がり。
ディスプレイスタンドがないので、壁に立てかけるしかないのが悔やまれる。

折り畳みについて

折り畳んでみた

DAHON Dash Altena 2018 ドレスブラック3

おかしい。
地味にデカイ。
なんとなくもっと小さいと想定してたんだけどw
隣の3段カラーボックスより若干大きいサイズ。
まぁデカイとは言っても、室内持ち込みのハードルはグッと下がるよね。
このまま輪行袋に入れればホテル持ち込みも普通にOKっぽい。

折り畳みは簡単

Dash Altenaは折りたたみにアーレンキー(六角レンチ)が必要です。
だから、地味に時間かかるんじゃね?とか思うかもしれない。
だがしかし、全く問題なし。

どんだけ不慣れな人でも折り畳みにかかる時間はせいぜい3分とかそんくらいじゃないかな。
やるべき動作は、

①サドルを下げる
②ペダル位置を確認
③二つ折りにする

この3段階で済むんで、取り回しに慣れれば余裕で早くなります。

折り畳み時にダウンチューブにクランクアームが引っかかるリスクがある

この点がこの自転車の最大の難点のように思う。
どういうことかというと、折り畳んである状態から元に戻そうとする際にペダルの位置にしっかりと注意していないと、ダウンチューブにクランクのアーム部分が引っかかってしまうんですよ。
無理に力が入ってたりした場合には、当然傷がつくわけで・・・。
そのため、購入当初から安っぽい防護テープが貼ってあるのだけども、コレ、完全に無意味ですから。
防護テープごとガリガリいっちゃいます。

ってことで、間違っても傷つかないようにする対策が必須。
どうしようか考えた末に思いついたのが、どこでもケージホルダーをダウンチューブにセットするという方法。
ガリッといくような場合はホルダーがガードしてくれるんで。
↓こんな感じにセットしてます。
DAHON Dash Altena 2018 ドレスブラック4

なお、傷ついた箇所は放っておくと腐食して故障の原因になるんで、錆止めも兼ねて塗装したほうが良いかもしれないです。
アルミ100%なら腐食の心配はないっぽいけど、こんなに硬くてアルミ100%とか普通に考えてありえないもんね。

Dash Altenaの折り畳み機構は優秀だと思う

購入してからも、折り畳めるロードバイクについてはちょくちょくリサーチしていたんですが、Dash Altenaの折り畳みのシステムというものはなかなか優秀なんじゃないか、というのが僕の現在の感想です。

というのも、20〜30万円という高級価格帯で販売されているものの多くは、TyrellのFXモデルのように『後輪部分をグルッと回転させ、前輪部分も回転させる。場合によってはハンドルを外す。』というような仕組みを取っています。
別のメーカーだと前輪を外しちゃうような仕組みまであります。
これに対してDash Altenaはずっとシンプルで、中央部分から横方向に二つ折りにするだけ。
折れ曲がる2つの箇所以外は普通のちっさいロードバイクなんですよ。

僕は物事は複雑化するほど壊れやすくなると思ってるタイプの人間なので、Dash Altenaのロックジョーシステムの方に安心感を感じちゃいます。
走行性能では、値段差からも読み取れるように、圧倒的にTyrellには及ばないと思うけれど、その分点検するポイントも増えたりして面倒くさそうに思えたり。


走ってみた

ミニベロだけど思った以上に進む

Dash Altenaはミニベロロードっていうジャンルに入るみたいだけど、さすがロードバイクの血を引いてるだけあって、ママチャリよりはやっぱり速いです。

でも乗る前までは若干心配でした。
やっぱりミニベロだからタイヤは小さいじゃないですか。
「乗りにくいかも?」
「もしかしたらママチャリと大して変わらないかも?」
とか色々考えがグルグル巡ってたわけです。
が、それは杞憂だったのかな。

まぁ一般的なママチャリの約20kgに対して、こちらは約11kgと半分ですからね。
でもまぁ、ロードバイクに不慣れ&カスタム前の頃はあまり速度が出せなかったことも事実です。

カスタム&ポジ出し&慣れで随分と乗りやすくなった購入後約8ヶ月目の状態はと言うと、そこそこきれいな路面という条件での安定時速は25km前後です。
感覚的な話まで落とすと、軽めにこいでいてもママチャリは抜かせるくらいです。
また、速度の維持を無視すれば40km↑も出るには出るけれども、やはりミニベロなんで速度維持はちょーツライです。
そして道路の条件とかヤル気とかすべてを平均していくと、だいたい20km↓まで落ちちゃいます。
貧脚です(-_-)

漕ぎ出しは軽くて楽

ミニベロなので漕ぎ出しが軽いです。
ストップ&ゴーがかなり楽だから、信号が多い街中向きなのかも。
通勤用途にかなり相性がいい気がする。
その上、簡単に折り畳めて好きなところへ持ち込むことができちゃうんで、勤務中に盗難なんてことにはなりにくいはず。

タイヤ交換は必須な雰囲気

標準装備のタイヤはKENDAのKWEST。
あまり人気のないタイヤっぽいです。
空気圧が40〜65psiと低いんで、当初はあまり進まないような、そんな感覚でイッパイでした。
40psiといえばママチャリと同等なんで、まぁ当然っちゃ当然ですよね・・・。

後日、シュワルベデュラノへと交換してみたところ、乗り心地は別物になったので、この車体のタイヤ交換は即必須。

悪路に弱い

これはミニベロ全般に言えることだと思うんだけど、悪路との相性は悪いです。
舗装が綺麗な道だと全く気にならずに快適そのものなんですが、路面の状態が悪くなってくると話は別になってきて、それは衝撃と速度という2つの面でやってきます。

まず衝撃について。
タイヤサイズが小さいことから、普通の自転車なら気にならない路面の凹凸までも感じ取ってしまうみたいなんです。
そしてこのDash Altenaは素材がアルミです。
クロモリよりも剛性が強いために、より衝撃が伝わりやすいです。
おそらく、この2つの要素が原因で、やたらと衝撃を感じてしまうんだと思います。

そして、この衝撃耐性の弱さがそのまま速度にも影響します。
っていうのも、速度を出す程にこの衝撃も大きくなるんで、どうしても精神的に速度を落としたくなるんですよ。
Dash Altenaはミニベロの中でも20インチとタイヤサイズが大きいけれど、どうしてもこの影響は避けられないっぽい。

ってことで僕的には、このAltena Dashは完全に都会向きの仕様になってると思います。
都会の、それも中央区のような道路に潤沢な予算をつぎ込んでるレベルの高い地区なら、乗っててとても気持ちいいと思います。
あるいはサイクリングロードのような専用道。
逆に道路にあまりお金をかけていない地域やテキトーに考えてる地域ほど、乗り心地は悪くなるはず。

尻が余計に痛いんだと思う

前述の衝撃耐性の低さと相まって、悪路を走った時にガンガンと尻に衝撃がやってきます。
それはもう、「このままだと痔になってしまうかもわからん…」と考えるほど。
ミニベロの車種によってはサスペンションを入れてるモノがあるのは、おそらくこのためだろう。

通常のロードバイク乗りが使ってるようなペラッペラなサドルだと、最悪の場合は尿道炎とかになるかもしれないんで、それなりのクッション性能を備えたサドルが必要な感じ。

→ようやく見つかりました(^o^)

まとめ

Dash Altenaは都会向けに作られた気がしてなりません。
都内の通勤用としてロードバイクを探してる人には案外ちょうど良かったりするかも。
ロードバイクでは普通のことだと思うけれど、このバイクはカスタム必須なバイクだと思います。
それを含めて楽しめる人にはオススメな車体かな?

コンポがClarisで、しかも統一されてないんで、最初にコンポを105以上にカスタムしちゃうのが良いと思います。

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