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【ドラマ】 インベスターZ 第07話 「今の保険で大丈夫?保険の常識・非常識」 〜あらすじとネタバレ感想、投資用語解説〜

今回は第07話です。

インベスターZ 第07話タイトル


あらすじ

【ドラマ25】インベスターZ 第7話

月浜蓮(岩井拳士朗)の叔母・月浜真知子(馬渕英里何)は保険外交員。
よく道塾学園に来ては営業している。
実は30年のキャリアを誇り、日本でトップ3に入る凄腕だ。

ある放課後、道塾に来ていた真知子は、蓮と一緒にいた財前孝史(清水尋也)を自宅に誘う。
実は財前の父親にも営業したが加入を断られたという。
そんな話をするうち辺りはすっかり暗くなり、財前は車で自宅まで送ってもらうことに。
だがそこにはある目論見があった。

(インベスターZ公式サイトより引用)

前払い式こそが最強の商売

保険が最強ってのは結構言われてきた事実です。
番組内で説明があったように、将来発生するかもしれないリスクのために掛け金を事前に集められるからです。
そのリスクが発生するのは遠い未来になるんで、「その間に集めたお金を運用して儲けよう!」ってのが保険会社のカラクリです。

ただ、これは人口が増加する時代においての話です。
人口が減少し始める時代においては、これまでとは逆で、払い戻しが増えてしまいます。
先進国の多くが少子高齢化を迎えてるんで、全ての時代で保険が最強とは言えないのかもしれないです。
日本の年金がヤバイって言われてるのと同じ論理ですね。

こういうのを人口動態っていうんだけど、これに関する予測はかなりの精度で当たると言われています。
そうそう人の行動ってのは変わらないですからね。
この本なんかは非常に有用だったりする。


保険以外の前払い式のビジネス

保険以外で前払い式のビジネスを考えた時、すぐに思いついたのはSUICAみたいなチャージ式のカード。
チャージされたお金は運営元の収入に即時で化けますから。
まぁ保険のようにチャージされたお金が使用されない期間が長いわけでもないんで、保険ほど強い商売ではないのかな。
どっちかと言えば囲い込みのためのツールなんですかね?

ガン保険の真実

インベスターZ がん保険の真実

これはすごくタメになりました。
この番組で一番かもしれないw

「2人に1人がガンになる」ってのは確かに何度も耳にしたフレーズです。
ただし、それは80歳を超えてからの話という。
驚いたのが、70歳までにガンになる確率は20%しかないってことです。
そして80歳までにガンになる確率は41%。
いつになったら50%になるんだろうか?

こうして見ると、どうやら保険会社はインパクトのある数字を切り取って宣伝してただけのようですね。
しかも、ガンになっても実際にかかる費用は100万程度で済むっていうし。
「ガンになったら諦めて死ぬしかないでしょ!!!!」って思ってたから嬉しい情報でしたw

ガンに限らず死亡率に関するデータとしてはこんな感じらしいです。
50歳男性の死亡率は約0.3%

ソシャゲの最高レアくらいの数字ですね。
僕は引きがイイ方なので正直な話、この数字が大きいのか小さいのかサッパリわからない(汗)

今回登場したキーワード

死差益

インベスターZ 死差益

予定死亡率よりも実際の死亡率が少なかった場合に発生する利益のこと。

ここの情報によると、この予定死亡率は実態より高めに設定しているとか。
確実に儲かる商売なんですね。
狡猾だ。
学部で保険を勉強したけど、こんなことは書いてなかったぞい。
まぁ儲かってるところは何かしらグレーなことをしてるでしょうな。

全体的な感想

前回はちょっとガッカリな内容だったけど、今回は実用的な内容でしたね。
投資から逸れてる感はあるけれども。
まぁ保険も金融商品だし、とても役立つ内容だったから良いんですが。
でも、そろそろ投資ネタやってほしいと思ってる視聴者は僕だけじゃないはず。

それにしても、保険会社にケンカをふっかけてるようにしか見えないけど大丈夫なのだろうか…。

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