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Linux版SteamでWindows向けゲームが動くようになる!?Linux界のゲーマー、歓喜すること間違いなし!!!

こんばんは。
昨日からちょっと風邪気味で頭痛とか喉痛とかで体調崩してるzakです。
目が覚めて若干調子よくなってきたものの、やることもないので書き書きしてみます。

僕のブログ、地味にUbuntuページが読まれてるんですよね。
Ubuntuなんてマイナーなネタがこんなに読んでもらえるとは思ってなかったよ(´ω`)
てことで、UbuntuあるいはLinuxユーザー向けに嬉しいニュースを見つけたので、ザクピカでも拡散したいと思います。
それがコチラのニュース。

Steam限定のお話になるんですが、Linux上でもWindows向けのゲームが動くようになるようです。
Windowsのゲームって、元々外部ソフトであるWineやその派生のPlayOnLinuxなどを使えば一部のゲームはプレイすることができました。
ただ設定が地味にめんどかったり動作が不安定だったりと、そうそう何度も使いたいものじゃない。
非公式なので当然っちゃ当然ですよね。
そこでSteam自らが『正式』にこれを推進していくっぽいのです。
正式といっても中身はWineの派生物で、Protonという名称でValveによって開発されてます。

でもまぁ、これはホント嬉しいニュースですよ。
正式対応ですからね。
これでLinuxのマイナス要素がまた1つ消えることになるわけだ。

よく挙げられるマイナス要素のMicrosoftオフィスに関しては、それなりに使える代替ソフトが存在しているし、なんならOffice365を使えばそれなりに問題ない状態にもっていけるっぽいのだけれど、ゲームに関してはSteamしか選択肢がない状況でしたから。
そのSteamがWindows向けのゲームにも対応してくれるというんだから、これはもう喜びしかないでしょ!!
Windows10がなかなかの使いづらさなので、もしかするとOSのシェア構成も変わるかも分からんね。

ちなみに、リンク先の最後の方には現在対応しているタイトルがリストアップされてます。
このリストは現在の初期クライアントベータでの状況と言ってるんで、今後も続々増えていくんだと思われます。
ニーアオートマタがリストに上がってるあたりに嬉しさを感じる。


Protonの使い方

このProtonですが、結構使うまでが面倒。
雰囲気的にはやっぱり未だベータテスト的な存在のように感じます。
↓で指定されているように、基本的にUbuntu18.04が指定されていて、Nvidiaのドライバも415.22以降のものが必要とのこと。
僕も少し前に試してみたんだけど、ドライバ側に問題があるようで、ppa経由じゃなくて自前でビルドしないと上手く起動しなそうな雰囲気。
仕事のほうが忙しかったので、僕は断念しちゃいました(^_^;)

ドライバ導入完了後は、Steamクライアント側の設定画面からSteam Playへ行き、”Enable Steam Play for all other titles”にチェックを入れればOK。
Steamの再起動後からWindowsゲームがProtonで動くようになるはず。

steam play 設定方法

また、どのゲームが起動してくれるかについてはProtonDBなるサイトで確認できます。

P.S.

僕としては年末あたりにPS4Proを用意する予定だったのだけど、その予定もなくなりそうです。
PS4Pro&SSD換装まですると、それなりの金額なんですもん。
それならグラボ換装したほうが絶対にいいよね。
ディープラーニングにも応用できるし。

それからSteamのLinux版は日本語のフォント周りが自分で設定しないと適切に表示されないことが多いんで、このあたりも上手くやりきってほしいなと思いました。