雨

増える水害。あまりの酷さに水インフラ関連株を買ってみた。

年々自然災害が増えてますよね?
地震とか浸水とか、なんかもう毎月ニュースで見てる気がするのは僕の気のせいでしょうか?

色んな災害があるけどさ、僕としては水害が一番キテると思ってるんです。
この前の関西空港の映像も凄かったし、さらに遡ると鬼怒川の大氾濫もなかなかの壊れっぷりだった。
映画かよ!って。
地震も怖いけど、水害はもっと怖いな。

と、こんなことを考えてたら僕のレーダーにとある水害関連株が引っかかったので、さっそくポートフォリオにお迎えしました。
今日はこのことを話そうと思う。
久しぶりの投資ネタです。


水インフラの多くは老朽化し、放置されている

どうも水道管などの水インフラの多くは高度成長期に作られたものだろうです。
法定耐用年数は40年とのこと。

そして興味深いのが次の3点。

  1. 既にそのうちの14.8%が耐用年数を超えています。ところが、これらの老朽化した管の修理・更新率はわずか0.75%で、このペースだとすべてを更新するには、130年かかります。

  2. 法定年数を超過したらすぐに管を交換しなければならないわけではなく、50~60年使っている自治体もありますが、老朽化を放置し続けると、地震などの災害時に水道管は破裂しやすくなります。

  3. 老朽化に伴う水道管事故の発生件数は、毎年1000件以上(水道技術研究センター調べによる)。西日本豪雨や北海道胆振東部地震でも、水道管が外れたり破裂した結果、断水で多くのかたがたが今なお苦しめられている。7月には東京都北区で水道管が破損し、道路が陥没、商店街一帯が冠水したことも記憶に新しい。

つまり、水道管の多くはこれ以上放置できない状況にまで来ているらしい。

強化され続ける自然災害。そろそろインフラ工事しないとヤバくない?

「こんなにも注目されてるのに、自然災害の被害が止まらないのはなぜか?」と考えたことのある人も多いじゃないでしょか。
インフラの劣化というのもあるんだろうけれど、やっぱり自然災害そのもののレベルが上がっているんでしょうね。

完全に僕の直感で悪いんだけど、温暖化ってのは、株で例えると新興株や仕手株のようなボラティリティの高い状況に該当すると思うんですよ。
どっちもヒートアップしてるって意味ではそっくりだし。

そうすると、だ。
ほとんどのインフラは気候が正常な頃に取られた統計データによって作られたので、荒ぶった今の状態に対応できないのは当たり前なんじゃないか、と。
そんなことだから、一番お金を掛けていて安全度が高いはずの東京都心であっても、ゲリラ豪雨がやってくると一撃で地下鉄駅やトンネルが浸水したりするんだと思う。
そしてお金をあまり掛けてない地方では、これまで見たこともないような被害に陥ってるんだ、と。

そういう訳で、そろそろ最新のデータに適応したものに取り替えないとヤバくない?って思うんですね。


これからはハードの時代。インフラもハードのお仲間だよね?

この40年で発達したのってITです。
製品レベルが上がったものは沢山あっても、全く新しい価値を生み出したものはITでしょう。
僕がPCに触れた頃は、PC=オタクみたいな感じでバカにする空気感すらあったけれど、今ではみんなスマホ使ってますからね。

で、ここにきてIT業界でよく出てくるワードがIoT。
「モノのインターネット」という略なんだけど、今までPCの中で動くだけだったIT技術をPCの外のモノにも適応させようというヤツです。
クルマがハイテク化してるのはその代表例ですね。

この変化で面白いことは、これまでIT技術はソフトウェアとしてPCやスマホの中で使われるものだったのが、現実の社会へと進出しはじめたこと。
そしてこの変化こそがインフラ整備をも後押しするんじゃないかなぁって直感がするんです。
都合の良い直感ですませんw

まとめ

こんな理由で水インフラ系の株はおいしいのかなと思いPFに追加した次第です。
もちろん長期ポジ。

それにしてもインフラ系ってこれまで放置されてきただけあって、めちゃくちゃお安いのね。
直近のチャートでは上昇傾向にあるのだけど、それでも相当安い気がする。
時代の流れを受けて、是非とも暴騰してもらいたい。

それから、僕のブログでは個別銘柄に関しては基本的に公表しない方針です。
銘柄を公開することってマイナスになることはあってもプラスにはならないと思うんですね。
(プラスになるとしたら売り抜け目的くらいしかないし・・・)
気になる人は自分で探ってみてね。

おしまい