apple magic keyboard テンキー付き スペースグレイ

【レビュー】Apple MagicKeyboardテンキー付きを導入。不安要素を感じながらも買ったその理由とは?

こんにちはこんにちは。
久しぶりの投稿です。
本当は今週は書きたい事が多かったのだけれど、それもこれも今週の月曜の朝に、キーボードに水をぶっかけてしまったせい。
無事お亡くなりになりました。

今日はようやく新しいキーボードを手に入れたので、まずはそのレビューから。


開封、そして置いてみた

今回買ったキーボードはAppleから出ている、MagicKeyboardのテンキー付きバージョン。
色はシルバーとスペースグレイの2色が用意されていて、今回はせっかくなのでスペースグレイにしてみました。
お値段はシルバーより2,000円アップの15,800円(税別)。

apple magic keyboard テンキー付き スペースグレイ 開封
apple magic keyboard テンキー付き スペースグレイ 設置

明らかに雰囲気変わりました。
シックさが漂う。
それから暖色系のライトのせいで、うっすら赤味がかってる。

前モデルからの変化点

apple magic keyboard テンキー付き 新旧比較

  1. Bluetoothによるワイヤレス化
  2. 電源は内蔵バッテリーによるチャージ式
  3. USBポートが消滅
  4. キーストロークが2mmから1mmへ
  5. 傾斜がなだらかに

個人的な不安要素

テンキー付きはキーボード自体が反るらしい

最大の不安要素がコレ。
これを気にして躊躇しているユーザーもいるのではなかろうか。
それに『キーボードが反り返る』って普通意味が分からないよね。
まだ知らない人向けに説明すると、どうやらこのテンキー付きのMagic Keyboardは時間と共にキーボードの両端が浮き上がってきてしまうっぽいんです。
通常のテンキーなしバージョンでは起きない不具合っぽいです。

でもこれは初期ロットにかぎった不具合って話もあったりして、今現在の商品がどうなっているかの公式的な情報は見つからない。
なので『もし反ってしまったら交換してもらえるのか?』ってのが気になってくる。
そしたら、実際に交換してもらえた方の記事がありました。
実際の症例写真と共に交換までの流れも書かれていて非常に分かりやすかったです。
ひとまず安心です。

キーストロークには好みが出る模様

キーの厚さが2.0mmから1.0mmへとより浅く変更されている訳ですが、それによって確かに打った感触が若干変わっています。
僕にとってはそれほど気にならない要素だったのだけど、これが人によってはかなりダメなポイントらしい。
敏感な人は、事前に触って確かめる必要があると思う。

内蔵バッテリーはあまり好きじゃない

こいつもか!
と内心思ってしまった。
歓喜する人もいるようだけど、ボクはガッカリしてしまった。
これまで散々言ってきましたからね。

再度バッテリー化にるデメリットを提示すると、

  1. 定期的な充電作業が必要
  2. バッテリーが死んだら買い替えするしかない

まぁワイヤレスマウスとは違って充電しながらも使うことができる、というのが救いだろうか。
これができなかったら間違いなく買ってなかったと思う。
どの程度でバッテリーがダメになるかは不明。

不安要素があるのに買ってしまった、その理由とは?

Mac対応&US配列のキーボードってほんと選択肢がないんです。
おっ!と思ったやつでも、アメリカのブログとかで情報を探ってみると、ワイヤレス品質が悪かったり、バッテリーが即効死んだりするとかで、結局は純正の品質の良さばかりが強調されてくんですね。
そんなわけで、100%納得して買ったというよりかは、消去法で最後に残ったという形に。

でもまぁ、今になって思うのはさっさと買えばよかったのかなってこと。
ワイヤレスはやっぱり便利です。
ケーブルという制約がないのでデスクが今までよりずっと使いやすい。
水をかけてしまうキッカケともなったのもケーブルだったので、ワイヤレスの方がいいんでしょう。
最大の不安要素だった『反り』に関しても、今買うモノはおそらく初期ロット品じゃないし、最悪交換してもらえるようですし。

もちろん高級キーボードなのでバッテリーの死は不安なのだけど、生産性に関わるツールなので妥協しないことにしました。
これまで以上稼げばいい話なんだと。

にしてもさ、メカニカル式のキーボードだとHHKBとかかなり選択肢が多くて充実してるんだけど、MagicKeyboardのようなパンダグラフ式のキーボードになると一気に選択肢がなくなるのは何故なんだろう。
ボクみたいにパンダグラフが好きなユーザーって結構いると思うんだけどなぁ。

Ubuntuでの使用感

上部のボリュームアップとかのメディアキーに関しては、取り出しキーを除いて、現環境では使用できないっぽいです。
普通のF1〜F12のキーに変化してしまっていて、メディアキーを使うには自分でショートカット設定を弄るしかない。
地味に面倒なんで、人によっては受け入れられない人もいるかも。
それ以外は特別大きな変化もなく、ペアリングもスムーズに完了しました。

が、電池残量についての確認方法に関しては、僕のGNOME3標準の環境にはまだ用意されていない模様。
まぁコネクションが切れたら充電ケーブルを繋げばいい話だから、それほど問題にはならないはず。

おしまい