イーサリアム

ビットコインよりイーサリアムが強い件

イーサリアム上がってきましたね。
直近の底値となった4月につけた$400から僅か1ヶ月で2倍になりました。
「さすが仮想通貨!」といったところです。
これに対して、その間のビットコインの上昇率は約40%とパフォーマンス負けしてます。
イーサリアム強いです。
とは言っても、これは時価総額的に考えるとイーサリアムの動きが軽やかなのは当然っちゃ当然なんです。
今日現在でもビットコインの時価総額はイーサリアムの2倍以上あるんですから。
ただ軽すぎないか?とは感じますが。


ファンダメンタルズによる見直し買いか

ethusd_chart

この値動きの主因は当ブログで何度も言っている仮想通貨ならではと言える実用性が評価され始めてきたことにあると思ってます。
つまりは、ファンダメンタルズを投資家達はちゃんと考えるようになってきた、と。
機関投資家の登場でマーケットが段々と正常に機能し始めてきたのではないでしょうか。
その証拠としては、ユーザー数をある程度確保していて活動が活発な仮想通貨やトークンほど値動きが堅調ですよね。

ビットコインってどうなのよ?

現在ビットコインは時価総額が堂々たる1位です。
圧倒的です。
でも、個人的には微妙な通貨って位置づけです。

取引の詰まりは当初のピークから随分緩和されたものの今でも起きてます。
決済速度じゃビットコインキャッシュやライトコインといった優秀なライバルがいますから、それをウリにできないビットコインには貯蓄機能と圧倒的なユーザー数くらいしかないように思われます。
それに決済や貯蓄って側面は法定通貨との戦いなので、今後どうなっていくのかは予測が難しいと思います。
やっぱり国との戦いってのはハードル高いんじゃないのかなぁ。
今後仮想通貨が上がるなら連れ高していく展開はあると思うけれども、ビットコインがどうしても欲しいという性質が現状だと見当たらないので、候補としては弱い気がしてます。

ただこの業界、変化が激しく、性能がいきなり変わったりするから難しいところです。
最近のニュースによると、ビットコインにサイドチェーンを実装してイーサリアム化するプランがあるようです。
ただ、当初からそれを目指しているイーサリアムのほうが数歩先に行ってるように見えますね。


イーサリアムがキテる

仮想通貨ならではの性質を持ったモノを選びたい所なんですが、そう考えていくと辿り着くのはやっぱりイーサリアムなのかなぁ。
コミュニティサイズや活発度も十分。
時価総額ではビットコインと随分差があるから、そういう意味では割安かな?
他のアルトコインと比べると上昇余地がないように思うかもしれないけれども、仮想通貨はまだ始まったばかりのマーケット。
今後の成長スピード考えるとコミュニティが活発な方がいいはず。
同じような立ち位置にあるLISKでも良いとは思うんですが、まだプロジェクト数は少なく、今後の展開次第によってはコケることも考えられるので、名前通りリスク高めな冒険したい人にはモッテコイな銘柄になりそうですw

この考えがズレてなければ今後も上昇圧力は継続すると思うので、上昇トレンドベースのトレードモデルは機能するはず。
なので押し目は積極的に動きたいところなんですが、やたら強いので押し目来るのか謎ですね…