door

まずはここから!投資力を高めるオススメ入門書

相場の世界に入るといろんな壁に遭遇します。
センスのいい人やそれまでの経験がぴったりハマった人はすんなり通過できちゃうんですが、皆がそうとは限らない。
なので、今日は何冊か入門書的なのを紹介してみようと思う。


お金持ちの考え方を知る

お金持ちの友人の父と貧乏一家である自分の父とを対比して描いた物語。
一時期ベストセラーになって、今でも改訂版が出るほどの人気ぶりですね。
資産運用をやってる方は結構読んでる気がする。
物語なんでとても読みやすく、資本主義の仕組みが簡単に理解できるのが最大のメリット。
小学生からでもイケるレベル。

何事もまずは真似ることからって言うように、それは思考法も同様で、思考が変われば同じ情報でも全く別のものに見えるようになる。
全くの素人なら、この手の本は早い段階で読んでおいたほうがいい。

値動きの意味を理解する

株式相場における成長株投資についての本。
投資には様々なスタイルがあるんだけど、成長株投資とはその中の一つで、「これから時代の波に乗りそうな企業に投資していく」という方法論。
チャートの変化を通じて、買うべきタイミングや買うべき対象銘柄についての比較的実践的な知識が得られます。

株を始めてみたたけれどよく分からん!という初心者には一番取っ付き易い内容だと思う。
成長株投資に関する本の中では一番難易度が低く、それでいて結構よくまとまってる本じゃないかな。


金融や経済全般について学んでみる

名前通り基礎的な金融や経済の参考書的な本です。
なのでボリュームは今回の中では一番多め。
ここで「なんで参考書なの?」って感じがするけど、まぁマーケットの世界ですから、仮想通貨だろうと株だろうとFXだろうと根本的なところで働く力学はだいたい一緒です。
そして、そのあたりの知識が抜けてると確実にカモられます。
カモられないためにも、基本くらいは知っておいた方がが良いですよ!

ただ、「短期投資でバリバリやるよ!チャートが全てだ!ファンダなんて知るかよ!」という方も実際にいるので、そっちを目指す方には全く意味がないかも。

時代が変わるメカニズムを理解する

パラダイムってのは、常識のような意味で使われる言葉です。

この本では、実際にパラダイムが変わる時には一体どういうことが起きてきたのか、これまでの歴史に触れて考えていく本です。
したがって、純粋な相場の本というワケじゃぁない。

とはいえ、大きく上がる銘柄の裏では、大抵こういったパラダイムシフトが起きてます。
iPhoneを出したアップルもそうだし、パズドラのガンホーもそう。
最近の仮想通貨なんてまさにコレ。

こうした爆発的な値上がりの瞬間に立ち会うには、そのメカニズムを理解していないと余程の豪運の持ち主以外は難しいでしょう。
仮に運が良くても、少しの値上がりで満足して利確してしまう、という愚かな選択をしちゃうだろうし。
それに現代は第4次産業革命の真っ只中で、こういう瞬間に立ち会えること自体が幸運な訳で。
まぁとりあえず読んでみることをオススメします。

おしまい

Scroll to Top