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【ひと目で分かる】仮想通貨タイプ別一覧表

仮想通貨のタイプ別一覧表みたいなのを作ってみました。
時価総額上位なものをメインにしつつ個人的に知ってるものも加えて、簡単な説明をつけてリストアップしました。
トークンも含まれてます。
正直、違いや用途がサッパリ分からないものもあったので、そういうのは省いてます。

自分の備忘録も兼ねて作ったので、今後も定期的に見直して書き直す予定です。


通貨

Coinアルゴリズム説明
BitcoinPoW世界初の仮想通貨で最大規模。進化し続けてる。Dappsを動かせるようにとEthereum化が計画されてる。
LitecoinPoW送金スピードが速い。
RippleRipple Consensus Ledger法人向け国際送金を担うために作られる。現行の国際送金システムSWIFTの後釜を狙う。
StellarPoW個人向け決済に既に使用されている。Rippleより速い。
OmiseGOPoWStellarと同様に個人向け決済が用途。銀行口座を持たないアジアで普及しつつある。イーサリアムの創設者が関与。

匿名通貨

Coinアルゴリズム説明
MoneroPoW誰と誰が取引したか分からないし、金額の変動も分からない。発行上限なし。匿名通貨としては最大規模。
DashDAO誰と誰が取引したかは分からないが金額の変動は分かる。発行上限2200万。
VergePoW誰と誰が取引したかは分からないが金額の変動は分かる。処理速度がすごく速い。発行上限165億。
ZcashPoW一番匿名性が高く、取引が起きているかすら分からない。発行上限2100万。

Dapps開発プラットフォーム

Coinアルゴリズム説明
EthereumPoWDapps系では最大規模。日本企業もEthereumベースのDappsに参加するなど活発。
NEMPoIPoI承認システムが特徴的。PoIは実際に決済の場で使われることを目的としたアルゴリズム。coincheck騒動の中心人物的な存在でもある。
NEOdBFT中国発のイーサリアム的なもの。中国政府公認らしい。開発言語に縛りがないなど、他の通貨のいいとこ取りをしている。中国らしさ全開。
LiskDPoSJavascriptでDappsを作れる。まだプロジェクトが少ない。
AeternityCuckoo Cycleスケーラビリティ問題を改善。後発だが技術力の高さが評価されていて、予測市場を内包しスマホでもマイニングができたりする。
QtumPoSシンガポール発。NEO同様にいいとこ取りをしたもの。モバイル機器やIoTでの稼働を意識している。
EOSDPoSトランザクションが秒間100万件とEthereumの10万倍の速さを謳う。手数料もかからない。アルゴリズム的にはLISKの上位互換的なポジションか。今注目のDapps系。

情報の価値に関するもの

Coinアルゴリズム説明
STEEMDPoS&PoWSteemitという独自のSNSで、記事に直接価値がつく。SNS上に既に20万人以上いるらしい。送金も速い。Steemitの他に、DtubeというYouTubeの代替的なものもある。
ALISPoSSteemitを日本人が使いやすく改良したもの。まだローンチ間もないため未知数か。UIはとてもキレイ。
BATERC20広告の仕組みそのものをブロックチェーン上に作ろうとしている。寄付機能がついててYoutuberやブロガーなどに投げ銭できる。JavascriptやFireFoxの開発者が関与。

取引所/DEX

Coinアルゴリズム説明
BancorNetworkERC20革命的な理論でDEXの流動性問題をクリア。Ethereumトークン専用。取引高が圧倒的。
KyberNetworkERC20Bancorと似た立ち位置のDEX。ReserveManagerなるAIが取引価格を決定する。Ethereumの創設者が関与。
0xProtocolERC20DEXが流動性を確保するためのプロトコルが目的。Ethereumトークン専用。
Binance CoinERC20海外取引所Binanceで使われるトークン。持ってると手数料が安くなる。
WavesLPoS様々な通貨に対応できる数少ないDEX。ICO機能がついてて簡単にトークンが作れたりする。

その他

Coinアルゴリズム説明
VeChainERC20商品の真偽をブロックチェーンで保証する。中国発なだけあって、開発目的に国柄を感じる。後進国や途上国での潜在需要は高そう。
AugurERC20予想市場。ブックメーカーのようなもの。予想市場システムには保険業界のビジネスモデルを置き換える可能性がある。
StatusERC20LINEやWeChatのようなチャットアプリの分散型。
GolemERC20コンピュータリソースのシェアリング。
SiacoinPoWDropBoxのようなクラウドストレージの分散型。既存のシステムとは違って秘密鍵を持つ者以外はファイルにアクセスできない。

まとめ

これでだいたい30銘柄ぐらい。
まだまだたくさんありますよ…。

仮想通貨はIPOと違って審査がないことから企業は自由に通貨あるいはトークンを発行できるため、似たようなものが乱立状態ですね。
全て追跡するのは個人ではまぁ無理でしょう。
当然ですが時価総額の小さいものほどプロジェクトが進んでない傾向が強いので、投資する際には内容をよく確かめてください。
詳しい情報は国内の情報サイトもいいですが、可能であれば公式サイトで確認するのをオススメします。

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