見上げる猫

仮想通貨BATが気になって気になって仕方がない。そして買った。

今日はこの前のBAT記事の続きです。
というのも、BATめちゃくちゃ気になってるんですよね。
Basic Attention Tokenのことですよ。
ほんとになぜか頭から離れない。
こういう時って過去の経験からするとアカン銘柄かお宝銘柄かのどっちか。

今回は再度BATに注目してまとめます。


BATの買い方

で、とりあえずBATをすこーし購入しておくことに。

タイミング?
そんなの知らないですよw

で、BATは扱ってるところが少ないので最初からDEXに。
ERC20トークンなので、取引所は取引高最大のBancorに決定。
bitFlyerからBancorへとETHを送金して、Bancor内でBATを購入するだけのお手軽トレード。
所要時間わずか5分程度。
本当にすごく簡単で銀行振り込みの存在価値のなさも同時に実感。
便利な時代になったものだ…。
手数料がちょっと高いと思ったんだけども、国際送金と思えばめっちゃ安いよね。

これでボクもBATホルダー!

Googleの状況の変化

さて本題です。
それで、何がそんなに気になったかって言うと、まずはGoogleに関する動き。

BATはGoogleを置き換える存在とこれまでの記事で書いてきました。
なのでまずは、そのGoogleとの関係性について考えます。

置き換えるってことは、つまりBATってアンチGoogleな活動ですよね。
普通に考えると無理ゲーだと思うんです。
今のネット活動は、ブラウザやメールだけじゃなくて、ほとんど全てGoogleを通した方が便利な状況が作られてます。
つまりネット活動は実質的にGoogleの支配下にある。
この状況から新たにシェアを取りに行くってのは、通常ならどう考えても厳しすぎ。

でも、Google内の事情やGoogleを取り巻く海外での状況を考えると、もしかするとあり得るかもしれないとも思えてきたりしちゃった。

それは、ここ数年起きてる事象なんですが、ヨーロッパの方でGoogleに対する訴訟やら規制のニュースが多いんですよねー。
それで昨日か一昨日には、Googleが軍事ドローン向けのプログラムを開発してるとかで社内のエンジニアが一斉辞職したってニュースがあったでしょ。
これを見て、Googleについてよく思ってない人間が今後増えてくるのかもって思ったんですよね。
栄枯盛衰、何でも行き過ぎると崩壊するじゃないですか。
ネットの世界はスピードが早いから、それが今なのかもって思えた。

とは言っても、めちゃくちゃGoogle使ってるんですがねw


BATは広告と仲良くするつもり

BATの世界観では広告を完全消去することはありません。
迷惑な広告や広告に付随するトラッキング、そしてウイルスっぽいものを防いでネット活動を安全かつ高速にするのが目的です。
広告には広告の役割があると認めているのが最大の特徴かも。

そのため、広告を見た人にもBATを付与するという仕組みが取られています。
この機能は今後のバージョンアップでBraveブラウザを使うと自動的にもらえるようになるらしいです。
このインセンティブのために、Braveブラウザの普及は意外と早いんじゃないかなーと思ったんですよね。
スマホ版はすでに結構な数がダウンロードされてますし。
またBATの世界観では、WordPressなどでこれまで作ったサイトは無駄にならないので、WEBコンテンツの製作者にとっても登録するだけでいいってのは非常にGood。

BATはイーサリアムネットワークにある

イーサリアムのコミュニティってやたら活発ですよね。
日本でもイーサリアムLOVEな技術者が多いように思う。
BATは元々ビットコインで運用されてたのを途中からわざわざイーサリアムへ切り替えたくらいなんで、プロのエンジニアにとってはイーサリアムの設計・性能が良しとされてるのかも。
BATのファウンダーはJavascript作った人でにあるんで、そのあたりの判断はそこらの技術者やアナリストなんかより、ずっと信頼できると思う。

それにBATもそうですけど、イーサリアムには様々なトークンがあって活発なプロジェクトが多数あるので、イーサリアムのネットワーク効果の効き具合は他のそれと比べると圧倒的に優れてるってのもある。
こうして、技術者とマネーが集まりやすいことが、そのままイーサリアム、そしてその内側にいるBATの利点になりそうです。

このネットワーク効果ですが、簡単に言えば最初にシェアを多く取ったところが勝ち続けるって言われてるやつです。
ネットの世界だとこれが顕著で、ネット時代のビジネス戦略としてプラットフォーム戦略がもてはやされてきました。
そして、仮想通貨はオープンソースなことから、この影響が今まで以上に効きやすいように思うんです。
というのも、仮想通貨を買った技術者はポジトークならぬポジ開発に参加しだすんで、別の通貨で誕生したアイディアも気づけばビットコインやイーサリアムに次々と加えられて、進化のスピードが恐ろしく速いこと速いこと…。
参加自由のストックオプションみたいな感じですよ。

なので、何も考えず時価総額高いところから順に買っとけばいいんじゃないかと思うくらい。

まとめ

まぁ色々理由を並べましたけど、そんなこんなでBATホルダーになっちゃいました。
高値ブレイクや直近の安値の0.2USDあたりまで下げれば買い増しすると思うけど、永遠と下げるようならエンジニアに寄付したと思ってキッパリ忘るつもり。
まぁ今回のネタは僕が単純に自分に都合よくニュースや事象をピックアップして解釈してる可能性のほうが大きいかもしれませんw

それに時期的には世界的な利上げの流れでリスクマネーが減退し始めてるだろうから、こういう新しい仮想通貨は厳しい時期になる可能性も高いはず。
多くの仮想通貨はこれから実力が試されますね。
見極めるには良い時期かな。